スマホの画面に見慣れない「0120」から始まる不在着信が残っていると、なんだか落ち着かない気持ちになりますよね。
「銀行やカード会社から急な連絡かな」と気になって、思わず折り返そうか迷った方も多いのではないでしょうか。
私も仕事中に見知らぬフリーダイヤルから着信があると、「一体どこからだろう」とつい身構えてしまいます。
結論から言うと、電話番号「0120712490(0120-712-490)」は、インターネット回線の営業電話である可能性が非常に高いです。
緊急性のある重要なお知らせではありませんので、基本的に折り返す必要はありません。
この記事では、0120712490について調べた事実と口コミの傾向、そして二度とかかってこないようにする具体的な対策を分かりやすくまとめました。
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- 0120712490の電話はどこから?発信元の正体と口コミの傾向
- 折り返し電話は必要?着信があったときの安全な判断基準
- 0120712490からの電話をスッキリ止める3つの対策
- もしも電話口で契約を承諾してしまったらどうする?
- 突然のフリーダイヤル着信に慌てないための心構え
0120712490の電話はどこから?発信元の正体と口コミの傾向
見知らぬ番号を検索するとき、一番気になるのは「誰が何の用件でかけてきたのか」という点ですよね。
公表されている回線情報や、実際に着信を受けた方々の声を整理してみました。
口コミでは「コミュファ光」などネット回線の営業電話
電話番号「0120712490」は、NTTコミュニケーションズが提供するフリーダイヤル回線を使用しています。
電話帳ナビなどの電話番号情報サイトに寄せられた口コミを確認すると、発信内容のほとんどが「コミュファ光」に関する営業・勧誘でした。
具体的には、新規契約の案内、乗り換えの提案、過去に利用していた人への再契約の案内などが報告されています。
「仕事中に突然かかってきた」「何度も繰り返し着信がある」といった声が目立ち、迷惑電話として登録している利用者が多い状況です。
公式窓口の番号ではなく代理店からの発信か
ここで注意しておきたいのが、コミュファ光を提供している中部テレコミュニケーション(CTC)の公式対応です。
コミュファ光の公式サイトで案内されている問い合わせ窓口やコンタクトセンターの番号一覧を調べましたが、「0120-712-490」という番号は記載されていません。
そのため、この電話はコミュファ光の運営会社本体から直接かかってきているのではなく、販売代理店や委託先のコールセンターが発信している可能性が高いと考えられます。
代理店からの電話自体が違法というわけではありませんが、委託先による強引なテレアポ営業が行われているケースは少なくありません。
いずれにしても、あなたにとって緊急で重要な連絡ではないことは確かです。
折り返し電話は必要?着信があったときの安全な判断基準
着信履歴を見て、「折り返したほうがいいのかな」と迷っているなら、そのまま何もしなくて大丈夫です。
その理由をいくつかお話ししますね。
用件が重要な連絡ではない理由
本当に緊急の連絡や、あなたにとって重大な契約上の確認であれば、要件を伝える別の手段が取られます。
たとえば、郵便物の送付であったり、SMSによる公式な通知であったりします。
0120712490からの着信は、相手のビジネスのための営業電話に過ぎません。
折り返してしまうと、相手に「この番号はつながる」「本人が電話に出る」と確認されてしまい、かえって営業リストの優先度が上がってしまう恐れがあります。
留守電にメッセージが入っていない場合の考え方
もし留守番電話サービスを設定していて、何のメッセージも残されていないなら、なおさら気に留める必要はありません。
仕事の電話でもそうですが、本当に用事がある相手なら、社名と名前、簡単な要件を残しますよね。
用件も名乗りも録音に残さないのは、「誰でもいいから出た相手にセールスしたい」という発信体制だからです。
留守電が入っていなければ、その場ですぐに忘れてしまって問題ありません。
0120712490からの電話をスッキリ止める3つの対策
「もう二度と鳴らしてほしくない」というときは、放置するだけでなく、しっかり対策を取っておくと安心です。
誰でも簡単にできる3つの手順をご紹介します。
1. スマホの本体機能で着信拒否・ブロックを設定する
一番手軽で確実なのは、お使いのスマートフォンの着信拒否機能を使うことです。
iPhoneの場合:電話アプリの「履歴」を開き、0120712490の右側にある「i」マークをタップして、一番下の「この発信者を着信拒否」を選びます。
Androidの場合:電話アプリの履歴から該当の番号を長押しし、「ブロック」や「迷惑電話として報告」を選択します。(機種によって表記が異なります)
これだけで、今後同じ番号から着信があっても通知で邪魔されることがなくなります。
2. 電話に出てしまったときは「再勧誘禁止」の意思を伝える
もしうっかり電話に出てしまったときは、相手のペースに巻き込まれる前に、きっぱりと断るのが一番です。
あやふやに「今は忙しいので……」「また今度にしてくれますか」と伝えると、「時間があるときにかけ直そう」と解釈されてしまいます。
おすすめの伝え方は、とてもシンプルです。
「インターネットの契約を変更する予定はありません。今後の勧誘も不要ですので、リストから削除してください」
特定商取引法という法律(第16条の2)では、消費者が一度「いりません」と断った場合、事業者はそれ以上勧誘を続けたり、後日ふたたび電話をかけたりしてはならない「再勧誘の禁止」が定められています。
「いりません」「二度とかけてこないでください」と明確に意思表示することが、何よりの自衛策になります。
3. 公式の「勧誘停止窓口」へ電話番号を登録してもらう
「着信拒否をしても、また別の番号からコミュファ光の勧誘がかかってきてうんざりする」という方もいらっしゃるかもしれません。
その場合、コミュファ光の運営元である中部テレコミュニケーション(CTC)が設けている公式の窓口に連絡するのが効果的です。
コミュファ光では、電話や訪問による勧誘を希望しない人のために、公式窓口で勧誘停止の受付を行っています。
- コミュファ光を契約していない方の窓口:
- コミュファ相談窓口:0120-816-538(ガイダンス「1」)
- 受付時間:9:00〜18:00(年中無休)
- コミュファ光を利用中の方の窓口:
- コミュファ コンタクトセンター:0120-218-919(ガイダンス「2-1-5」)
- 受付時間:10:00〜18:00(年中無休)
こちらに連絡して「自宅の電話番号(または携帯番号)への勧誘を止めてほしい」と伝えると、社内データベースに登録され、販売代理店に対しても勧誘停止の措置が行われます。
手続きが反映されるまでにおおむね1週間程度かかる場合がありますが、根本から止めたいときにはとても頼りになる手段です。
もしも電話口で契約を承諾してしまったらどうする?
勢いに押されて「はい」「分かりました」と返事をしてしまったり、個人情報を伝えてしまったりした方もいるかもしれません。
でも、焦らないでくださいね。
電話勧誘で結んだ光回線の契約には、法律で定められた「初期契約解除制度」が用意されています。
契約書面を受け取った日から数えて8日以内であれば、事業者の合意がなくても、書面や電磁的記録によって無条件で契約を解除できます。
「やっぱりやめたい」「よく考えたら不要だった」と思った場合は、すぐに相手の事業者、またはコミュファ光の公式窓口へ初期契約解除の申請を行いましょう。
もし相手の対応に不安があったり、トラブルになりそうだと感じたりしたときは、局番なしの「188(消費者ホットライン)」に電話してください。
お近くの消費生活センターにつながり、専門の相談員が公平な立場で対処法をアドバイスしてくれます。
突然のフリーダイヤル着信に慌てないための心構え
知らない番号から電話が鳴ると、誰だって一瞬ドキッとしてしまいますよね。
私も昔は「折り返さないとまずいかな」と焦っていましたが、最近は「心当たりのない0120は、まず出ない・折り返さない」をマイルールにしています。
本当に用事があれば留守電が入りますし、重要な連絡なら郵送などの確実な手段で届きます。
今回の0120712490からの着信も、回線営業のテレアポである可能性が極めて高いため、心配する必要はありません。
まずはスマホで着信拒否を設定して、普段通りの穏やかな日常をお過ごしくださいね。
参考情報
- 参照した主な情報源:
- コミュファ光 公式サイト(中部テレコミュニケーション株式会社):公式窓口一覧、電話・訪問による勧誘停止窓口の案内(0120-816-538 / 0120-218-919)の確認。
- ページ名:「勧誘の電話・訪問を止めてほしい - よくあるご質問」
- URL:
https://www.commufa.jp/faq/general/faq000499 - ページ名:「コミュファ光の営業活動に関する取り組みについて」
- URL:
https://www.commufa.jp/compliance/
- 消費者庁・国民生活センター:特定商取引法に基づく電話勧誘販売の再勧誘禁止規定、電気通信事業法における初期契約解除制度(8日以内無条件解除)。
- コミュファ光 公式サイト(中部テレコミュニケーション株式会社):公式窓口一覧、電話・訪問による勧誘停止窓口の案内(0120-816-538 / 0120-218-919)の確認。